passage in the wind

December 31, 2005

今夜はおでん

ダンナが作ってくれるというのでデパートに具を買いに行きましたー 写真はデパート近くにある高岡大仏です。
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刺身まいうー

昨夜は早速お刺身たべました〜(^O^) 甘エビ、イカ、ブリめちゃ美味しかった〜(>_<)
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December 30, 2005

新潟は

こんな感じですー 岩原スキー場あたりです。
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ただ今

ダンナの実家の富山に向かって関越を爆走中〜 しかしまだ水上あたりなのにこの雪はスゴいー
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December 21, 2005

富山グルメ

sasimi.jpg先日ダンナの実家(富山)の友人からお歳暮が届きました♪ 富山といえばかまぼこ!それからイカとお刺身の昆布締めが入っていました。
かまぼことお刺身を切って、義弟夫婦が送ってくれた私の愛して止まない「甘塩するめ」を焼いて、富山グルメを堪能~~(^O^) なんて贅沢!! めっちゃ美味しかった~ こんな美味しいつまみがあったらホントお酒も強くなるのが頷けますな・・・(笑)
いつもいろいろ美味しいものを送ってくれる義両親、義弟夫婦、お友達に感謝、感謝です~~!!!
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December 20, 2005

ニットキャップその2

knit_cap3.jpgこのあいだダンナのスキー用にニットキャップを編んだのですが、ちょっと深めのタイプだったので実際かぶって滑ると落ちてくる、との報告があり(笑)、それならそちらは街用にしてもう一つぴったりしたタイプのを編んでみることに。
ネットでダンナがこんな感じのがいい~と言っていた写真を元に、編み物得意なcynさんに写真から推察される編み方と、どんな毛糸がいいかなどアドバイスをもらいチャレンジしてみました。結局編み方はシンプルな3目ゴム編みにしたのですが、実際はもっと高度な技が入っていたかも・・・(^^ゞ
とりあえず、ダンナの頭に合わせながらあとてっぺんをもう少し編めば出来上がりです~♪
使用糸は、パピーブリティッシュエロイカの生成、ベージュ、紺の3色で11号輪針で編んでみました。
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December 19, 2005

編みぐるみの仲間たち

amigurumi.jpg表紙のかわいさに思わず手を取って中身ぱらぱら見てみると・・・・・かわいい!!1ページめくってはかわいい!!とかなりツボにきた1冊でした。実際あみぐるみって難しくはないんですが、パーツを繋げるのがめんどくさい・・(^^ゞ でもこの本の作品はどれもかわいいのでまたチャレンジしてみようと思います♪
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December 18, 2005

合成ガマ

mazeru.jpgこちらが「合成ガマ」のマゼール君。釜ではなく本当にガマなんです(笑) 前の記事でも書いた通り、武器同士をその場で合成してくれます。使いようによっては序盤から結構強い武器が作れたりするのでなかなか便利です♪
ただ、入手してすぐの武器は使い込んでゲージをMAXにしないと合成してくれないのでちょっとめんどくさいです(笑)
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December 17, 2005

忘年会Part2

12_17baan_esan.jpg今日は女だらけの忘年会~(笑) またしても高円寺バーンイサーン。土曜日ってのもありましたが、6時だというのに席は半分以上埋まってました。
本日のメニューは写真手前の「ガイパッペ(鶏肉と野菜のレッドカレー炒め)」、奥の「ガイヤーン(タイ風焼き鳥)」、タイ風オムレツ、イエローカレー、空芯菜の炒め物でした。相変わらず美味しかった~!大満足♪
その後は久々のカラオケへ。楽しかった~(^_^)
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December 16, 2005

シーズン真っ只中

今日は会社の忘年会でしたー さすがにピークとあってお店は大混雑でした。
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December 15, 2005

子供用ニットキャップ

knit_cap_kids.jpg以前から友人に頼まれていた子供用のニットキャップがやっと完成しました~ ドクロ模様がいいとの希望だったので、オリジナルデザインのドクロをメリヤス刺繍で入れてみました♪ 編み図なしでやったのでトップの減らし目がちょっと急激すぎた感もあるんですが・・なんとなくかわいくできたのでヨシよしよう(笑)
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December 14, 2005

Party 第2弾!

HR_1.jpg
HR_2.jpg
ダンナの誕生日パーティー第2弾で、六本木のハードロックカフェに行ってきました。いつものメンバーで一緒に行くのは意外と初めてだったのでとても楽しかったです。
ウワサに聞いていたイベントも堪能したし(笑) リーズナブルな家呑みもいいけどたまにはこうゆうのもいいですね~!!
Party Bearももらったし、楽しかったぁ~~
帰りにmorimoダンナのオススメ「一蘭」というラーメン屋に行きました。博多ラーメンなんですが、スープも濃厚で美味しかった♪
space.gifHR_3.jpg
crab.jpgこの間、ウチの実家の両親が新潟の寺泊に行ってきたらしく、ダンナの誕生日だったこともあって現地からカニを送ってくれました!!
早く食べないと勿体ないので、夜も遅くから二人でカニパーティー(笑)
いや~美味しかったぁ~やっぱりカニは美味しい!!!
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December 13, 2005

生産するぞ~!

12_13_rogue.jpgローグギャラクシーも大分進んでやっとファクトリーが稼働できるようになりました! ファクトリーでは、開発プランに基づいて材料を合成させることによって新しい武器や防具、アイテムなどを作ることができます。そして開発に成功した商品はお店で買うことが出来ます。
手順としては、街にいる人(名前の前に印がある人)から開発プランのヒントをもらう(開発プランに追加される)→プランに基づき材料に合った機材をファクトリーに配置する→スタートから合成機までの処理時間を調節する(合成機までの処理時間が合わないと失敗する)→それぞれの機器に電源コードをつなぐ→それぞれ合った材料をスタート地点に置く→作動させる→成功すればプラン通りの新アイテムが出来上がる。
結構慣れるまではめんどくさいですが、なかなか楽しいです。やっぱり武器が作れるのがいいですね~。
他にも武器(メインウェポン、サブウェポン)は合成ガマ「マゼール」で武器同士を合成させることによって違った武器に変化させることもできます。感覚的には、すぐにできるDQ8の練金釜みたいな感じかな~だた、ガマはガマでも・・・(笑) それはまた次のプレイ日記でまた紹介します♪
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December 11, 2005

今年最後のHome party

05_12_11.jpg本日はダンナの誕生会をみんなでお祝いしてもらいました♪ 早いものでダンナの誕生日が来ると今年ももう終わりだな~といつも思います。
本日のメニューは、おでん、鳥はむ、カレー、チョレギサラダそして今回ももちろんmorimo手作りケーキもありました!!
写真はmorimoケーキです!苺が出回る季節がやってきたので、久々の苺ケーキでした。周り(側面)にクリームを塗るのは初めてであんまり上手くできてないかも~なんて言ってましたが、全然そんなことなくて完璧なお誕生日ケーキでした!!味ももちろん美味しかったです!
cynさんが作ってくれた鳥はむも大成功で美味しかったし、sisiのカレーもいつものことながら美味しかった~~(^O^)
そしておでんもみんな喜んで食べてもらえて嬉しかったです。今回はかなりいい味に仕上がっていたかな~(^_^) 下の記事でも分かるかと思いますが、あれだけの量を作ったにもかかわらずほとんどなくなりました!!
やっぱりみんなに食べてもらえると嬉しいねぇ~♪ viva!! Home Party!!
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December 10, 2005

明日のパーティー

今日は明日の準備でダンナがおでんを作りましたー! 今晩じっくり煮込めば明日はバッチリだー!早く食べたい〜(^O^)
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December 09, 2005

待望の・・・

ボーナスが出たので今晩は豪華にお家でしゃぶしゃぶ!! めちゃ美味しかった〜(^O^)
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ローグギャラクシー

rogue_galaxy.jpg何やらRPGが無性にやりたくなったところにちょうど発売されたローグギャラクシー。早速昨日からプレイしてます。正確にはARPGなんですが、そんなに難しい操作はないので楽しくできます。合成などのやり込み要素もいろいろあるみたいなのでまったりプレイしたいです。ストーリーもこれから楽しみ♪
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December 08, 2005

大事なこと忘れていませんか?

以前にたまたまネットをしているときに見つけたものなんですが、恥ずかしながらこんな出来事があったことを初めて知りました。この事実をどれくらいの人が知っているのか分かりませんが、とても感動しました。長いですけれど是非読んでみて下さい。


「エルトゥールル号の遭難」

和歌山県の南端串本に大島がある。
その東には灯台がある。

明治三年(1870年)にできた樫野崎灯台。
今も断崖の上に立っている。石造灯台として現役で最古の灯台。

 びゅわーんびゅわーん、猛烈な風が灯台を打つ。
 どどどーんどどどーん、波が激しく断崖を打つ。

台風が大島を襲った。明治二十三年九月十六日の夜であった。

午後九時ごろ、どどかーんと、風と波をつんざいて、真っ暗な海のほうから音がした。
灯台守(通信技手)は、はっきりとその爆発音を聞いた。

「何か大変なことが起こらなければいいが」

灯台守は胸騒ぎした。しかし、風と、岩に打ちつける波の音以外は、もう、何も聞こ
えなかった。

このとき、台風で進退の自由を失った木造軍艦が、灯台のほうに押し流されてきた。
全長七十六メートルもある船。しかし、まるで板切れのように、風と波 の力でどん
どん近づいてくる。
あぶない!灯台のある断崖の下は「魔の船甲羅」と呼ばれていて、海面には、 岩が
にょきにょき出ている。

 ぐうぐうわーん、ばりばり、ばりばりばり。

船は真っ二つに裂けた。その瞬間、エンジンに海水が入り、大爆発が起きた。 この
爆発音を灯台守が聞いたのだった。
乗組員は海に放り出され、波にさらわれた。またある者は自ら脱出した。真っ 暗な
荒れ狂う海。どうすることもできない。波に運ばれるままだった。そして、 岩にた
たきつけられた。 一人の水兵が、海に放り出された。大波にさらわれて、岩にぶつ
かった。

意識を失い、岩場に打ち上げられた。

「息子よ、起きなさい」

懐かしい母が耳元で囁いているようだった。

「お母さん」

という自分の声で意識がもどった。

真っ暗な中で、灯台の光が見えた。

「あそこに行けば、人がいるに違いない」

そう思うと、急に力が湧いてきた。四十メートルほどの崖をよじ登り、ようや く灯
台にたどり着いたのだった。
灯台守はこの人を見て驚いた。服がもぎ取られ、ほとんど裸同然であった。顔 から
血が流れ、全身は傷だらけ、ところどころ真っ黒にはれあがっていた。灯 台守は、
この人が海で遭難したことはすぐわかった。

「この台風の中、岩にぶち当たって、よく助かったものだ」

と感嘆した。

「あなたのお国はどこですか」

「・・・・・・」

言葉が通じなかった。それで「万国信号音」を見せて、初めてこの人はトルコ 人で
あること、船はトルコ軍艦であることを知った。また、身振りで、多くの 乗組員が
海に投げ出されたことがわかった。

「この乗組員たちを救うには人手が要る」

傷ついた水兵に応急手当てをしながら、灯台守はそう考えた。

「樫野の人たちに知らせよう」

灯台からいちばん近い、樫野の村に向かって駆けだした。電灯もない真っ暗な夜道。
人が一人やっと通れる道。灯台守は樫野の人たちに急を告げた。
灯台にもどると、十人ほどのトルコ人がいた。全員傷だらけであった。助けを求めて、
みんな崖をよじ登ってきたのだった。

この当時、樫野には五十軒ばかりの家があった。船が遭難したとの知らせを聞いた男
たちは、総出で岩場の海岸に下りた。だんだん空が白んでくると、海面にはおびただ
しい船の破片と遺体が見えた。目をそむけたくなる光景であった。
村の男たちは泣いた。

遠い外国から来て、日本で死んでいく。男たちは胸が張り裂けそうになった。

「一人でも多く救ってあげたい」

しかし、大多数は動かなかった。

一人の男が叫ぶ。

「息があるぞ!」

だが触ってみると、ほとんど体温を感じない。
村の男たちは、自分たちも裸になって、乗組員を抱き起こした。 自分の体温で彼ら
を温めはじめた。

「死ぬな!」

「元気を出せ!」

「生きるんだ!」

村の男たちは、我を忘れて温めていた。次々に乗組員の意識がもどった。
船に乗っていた人は六百人余り。そして、助かった人は六十九名。

この船の名はエルトゥールル号である。

助かった人々は、樫野の小さいお寺と小学校に収容された。当時は、電気、水道、ガ
ス、電話などはもちろんなかった。井戸もなく、水は雨水を利用した。 サツマイモ
やみかんがとれた。漁をしてとれた魚を、対岸の町、串本で売ってお米に換える貧し
い生活だ。ただ各家庭では、にわとりを飼っていて、非常食として備えていた。

このような村落に、六十九名もの外国人が収容されたのだ。島の人たちは、生まれて
初めて見る外国人を、どんなことをしても、助けてあげたかった。だが、どんどん蓄
えが無くなっていく。ついに食料が尽きた。台風で漁ができなかったからである。

「もう食べさせてあげるものがない」

「どうしよう!」

一人の婦人が言う。

「にわとりが残っている」

「でも、これを食べてしまったら・・・・・」

「お天とうさまが、守ってくださるよ」

女たちはそう語りながら、最後に残ったにわとりを料理して、トルコの人達に食べさせた。
こうして、トルコの人たちは、一命を取り留めたのであった。また、大島の人たちは、
遺体を引き上げて、丁重に葬った。

このエルトゥールル号の遭難の報は、和歌山県知事に伝えられ、そして明治天皇に言
上された。明治天皇は、直ちに医者、看護婦の派遣をなされた。さらに礼を尽くし、
生存者全員を軍艦「比叡」「金剛」に乗せて、トルコに送還なされた。
このことは、日本じゅうに大きな衝撃を与えた。日本全国から弔慰金が寄せられ、
トルコの遭難者家族に届けられた。

次のような後日物語がある。

イラン・イラク戦争の最中、1985年3月17日の出来事である。

イラクのサダム・フセインが、

「今から四十八時間後に、イランの上空を飛ぶすべての飛行機を撃ち落とす」

と、無茶苦茶なことを世界に向けて発信した。

日本からは企業の人たちやその家族が、イランに住んでいた。その日本人たちは、
あわててテヘラン空港に向かった。しかし、どの飛行機も満席で乗ることができなかった。
世界各国は自国の救援機を出して、救出していた。

日本政府は素早い決定ができなかった。空港にいた日本人はパニック状態になっていた。

そこに、二機の飛行機が到着した。トルコ航空の飛行機であった。日本人二百十五名
全員を乗せて、成田に向けて飛び立った。タイムリミットの一時間十五分前であった。

なぜ、トルコ航空機が来てくれたのか、日本政府もマスコミも知らなかった。

前・駐日トルコ大使、ネジアティ・ウトカン氏は次のように語られた。

「エルトゥールル号の事故に際し、大島の人たちや日本人がなしてくださった献身的な救助活動を、
今もトルコの人たちは忘れていません。私も小学生のころ、歴史教科書で学びました。
トルコでは、子どもたちさえ、エルトゥールル号のことを知っています。
今の日本人が知らないだけです。それで、テヘランで困っている日本人を助けようと、
トルコ航空機が飛んだのです。」

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December 07, 2005

クリスマスツリー

tree_1.jpg
tree_2.jpg
どこもクリスマス一色な今日この頃、ようやく我が家もクリスマスツリーを出しました♪
今年はmorimoとsisiも手伝ってくれたのでとても楽しかった~~今年のツリーは青×シルバーを基調とした飾り付けにしてみました。なかなかの出来に今年も満足(゚∀゚*)
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December 06, 2005

続けてハリポタネタ

2006年ハリポタカレンダーを購入〜(^O^)
早く飾りたいなー♪

投稿者 kanae_moblog : 09:30 PM | コメント (0) | トラックバック
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